株主管理と株価対策を同時に実現する、
新しいIRプラットフォーム
プレミアム優待倶楽部はIR活動の新たなプラットフォームとして、
株主管理業務の効率化・生産性アップと、株主優待を通じた株式の出来高増加を実現。
株主エンゲージメントと株式の流動性の向上を同時に支援します。
- 導入企業
100社
以上(2025年6月末時点) - 登録株主数
65万人
以上(2025年6月末時点) - 年間優待利用数
70万回
以上(2024年実績)
上場企業のIR課題を
プレミアム優待倶楽部ひとつで解決!

-
自社商品がなく
株主優待を導入できない株価対策 -
A社
BtoB企業でも
株主優待制度を
導入可能に株主はポイントで
多彩な商品を
自由に選べる
-
郵送や紙ベースの株主管理を
デジタル化したい株主管理効率化 -
B社
イベントや優待の
申込などを
オンライン化し、
事務コストを削減株主は専用サイトで自身の情報を
直接登録・修正
-
株主との関係性を
深める仕組みを整えたい株主エンゲージメント -
C社
イベント参加や
優待利用の
データを取得し、
関係強化に活用優待の利用や
株主限定イベントに
簡単申込
プレミアム
優待倶楽部とは
プレミアム優待倶楽部は、株主管理のデジタル化により、優待申込やイベント対応、IR資料配信をオンラインで一元管理。
ポイント制優待による出来高増加や自社商品の優待運用も可能で、株主管理の効率化と株価対策を同時に実現するIRプラットフォームです。
プレミアム優待倶楽部のふたつの効果
1.株主のエンゲージメント向上
企業ごとの株主専用サイトで、優待申込やIR情報発信を一元化。株主と継続的に接点を持ち、企業の取り組みや経営方針への理解を深めることができます。
双方向の情報提供を通じて、議決権行使率やイベント参加率など、具体的なエンゲージメント指標の向上を実現します。
株主の電子会員化
- 株主専用WEBサイトを開設
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導入企業株主専用サイトで企業からのIR情報・優待内容・アンケート等のIR情報を一元的に掲載し、継続的な接点を創出します。
- 株主を電子会員化
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従来の紙ベース管理から脱却し、株主を会員IDで電子的に識別できます。オンラインで取得したセグメント情報やイベント参加などのデータをIR戦略に活用できます。

株主優待やIR発信をオンラインで完結
- 優待申込から配送までをオンラインで実現
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申込・交換・配送までの全工程をオンライン化。株主の利便性が向上し、企業側の作業負荷も大幅に軽減されます。
- 株主専用サイトでIR資料連携
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株主専用サイト内でIR資料や株主向けイベントも表示。接触機会の創出により企業理解やイベント参加促進が可能。

サイト上で議決権行使
- バーチャル株主総会もサポート
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弊社で株主総会支援も実施。プレミアム優待倶楽部プラットフォームにて電子議決権行使が可能。
- アクションポイントによる行使率向上
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議決権行使に対してポイントを付与することで議決権行使率をアップ。サイト上で訴求することでシームレスな議決権行使を実現。

2.株式の出来高・流動性を改善
保有株数や期間に応じて優待ポイントを付与する仕組みにより、投資メリットが明確になり、個人株主の購入・保有インセンティブが向上。
優待制度を活用した投資行動の喚起によって、株式の出来高・流動性の改善を実現します。制度設計により中長期保有の促進も可能です。
約50万人の個人投資家への宣伝効果
- プレミアム優待倶楽部会員50万人への宣伝
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上場企業の株主として既に登録されている「プレミアム優待倶楽部会員」約50万人に対し、認知の拡大が可能。
- 新規株主の獲得導線
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優待に魅力を感じた個人投資家が「株式購入→会員登録→優待申込」とスムーズな導線で一連の作業が完了。

株主構成の最適化
- 中長期保有条件の優待設計
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保有年数や株数に応じた戦略的なポイント設計で、安定株主を醸成。
- ファン株主の属性分析
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申込時に収集したデータから株主の意識・投資スタイルを把握し、理想的な構成比へ誘導。

中長期で株式保有をする安定株主の醸成
- 継続保有インセンティブ設計
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年次で優待ポイント倍率をアップさせるなど、長期保有の動機づけが可能に。
- IR接触とエンゲージメントの積み重ね
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定期的なIR配信・アンケート・イベント参加を通じて、関係性を深化。

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プレミアム優待倶楽部の詳細は
こちらからご確認いただけます
株主優待サービス比較表
プレミアム優待倶楽部は、金券型優待が持つ流動性促進の効果に加え、ブランド認知や株主エンゲージメントの向上も実現する、All-in-Oneのプラットフォームです。

株主エンゲージメント
イベント申込やアンケートなどオンラインで継続的に関係構築が可能
株主との接点が作れない
自社商品の認知拡大
株価の出来高・流動性
富裕層を中心とした
複数単元株主が増加
コストを抑えて流動性を促進優待利回りを基準に出来高が増加
ブランド認知が目的になることが多く、出来高への影響が少ない
株主構成の最適化
100社以上の導入実績をもとにした
戦略的なポイント設計
株主構成を最適化することが可能株主構成のコントロールは難しい
株主構成のコントロールは難しい
管理の手間
商品管理・発送・コールセンターまとめてウィルズが対応
金券の購入、郵送対応のみ必要
在庫管理の手間がかかる配送の手間もコストもかかる
コスト
株主がポイント消費した分だけ
金券の利用有無にかかわらず、
全対象株主分を前払いで支払が必要優待商品にかけるコストを調整すれば費用は抑えられる
コールセンター
株主専用コールセンターあり
なし(IR担当者が対応)
なし(IR担当者が対応)
優待商品
6,000種類以上の富裕層向け優待商品と交換可能
コンビニなどで利用可能
企業指定商品のみ
ブランド認知
自社の商品を組み込むことが可能+約50万人の既存会員(個人投資家)への宣伝効果あり
他社との差別化が困難
株主に商品を手に取ってもらう機会を提供できる
サービス資料
株主の満足度向上と出来高・流動性の促進を両立。
サービス内容と導入事例も合わせてご紹介しております。
プレミアム優待倶楽部の資料を
お求めの方はこちらからダウンロードください。
導入事例
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株主エンゲージメント
初年度7万人登録・応募5倍!株主管理・情報発信を一元化
上場区分:東証プライム市場日本航空株式会社 企業のプレミアム優待倶楽部サイトへ
株主数:40万人以上
業種:空運業 -
株主優待の効率化
新しい取り組みに柔軟なプラットフォームで活動拡充
上場区分:東証プライム市場日本ハム株式会社 企業のプレミアム優待倶楽部サイトへ
株主数:5万人以上
業種:食料品 -
出来高・流動性の向上
導入2年で株主数は約1.6倍、株価は約1.4倍
上場区分:東証スタンダード市場タケダ機械株式会社 企業のプレミアム優待倶楽部サイトへ
株主数:~3,000人
業種:機械 -
株主優待の効率化
得られたDXの恩恵は新しい施策創出に発展
上場区分:東証プライム市場日清食品ホールディングス株式会社 企業のプレミアム優待倶楽部サイトへ
株主数:10万人以上
業種:食料品
プレミア優待倶楽部PORTAL
プレミアム優待倶楽部PORTALでは、各社株主優待サイト(プレミアム優待倶楽部)で保有している優待ポイントを共通株主優待コイン「WILLsCoin」と交換することで合算、集約することができます。
WILLsCoinと交換、集約することにより、よりグレードの高い商品との交換が可能になります。
